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2016年2月

長崎バス CMの地

長崎バス(長崎自動車(株))創立80周年記念のテレビCMが1月1日から長崎県内で放映されている。
地元出身の役所広司が監督・出演し、連続テレビ小説「マッサン」の楽曲を手がけた富貴晴美が作曲・編曲という、地方企業らしからぬ大盤振る舞いのCMだ。

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長崎自動車 CMギャラリー
http://www.nagasaki-bus.co.jp/recruit/businfo/lp/index.html

役所広司さん、運転手熱演 長崎バスCM、応募も期待
http://www.asahi.com/articles/ASJ1Q3PPLJ1QTOLB004.html

役所広司の初監督CM 作品が描く「俺のバス」への愛と安全への思い
http://withnews.jp/article/f0160121000qq000000000000000W02j0401qq000012915A

3編のCMの中で「南越のふたり」編に登場する南越(なんごし)バス停付近で撮影した写真があったので、紹介する。いずれも1985年8月15日の撮影である。

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南越(南行) 2220号車

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運動公園~南越間 2041号車 右上の島は世界遺産「軍艦島(端島)」

役所は諫早市出身で高校は大村市内なので上京まで長崎県営バスのエリアで生活し、長崎バスとの接点は無いはずという突っ込みはある。でも、最近は出演作品を絞り込んでいるとも言われる国内トップの俳優さんが、わざわざローカルCMに出演してくれたことは感謝の言に絶えない。

ちなみに、役所が出演した映像作品でバスの登場回数が最も多いのは、「親戚たち」(フジテレビ1985)ではないだろうか。内容とは直接ないのだが、舞台となった諫早のイメージ映像として県営バスが度々映っていた。TV放映時点で廃車済みの個体もいたが・・・

2.1追記
南越で撮影した日が「親戚たち」第7話の放送日だったことに後から気付いた。この日は精霊流しの日だが、22時のOAまでには帰宅している。
諫早出身の市川森一の脚本で、時代劇役者だった役所が初めて現代劇に抜擢され主役を務めた出世作であり、地元では高い視聴率だったはずだ。例年と比べて、精霊流し見物客の引きが早かったんではないだろうか。

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