« 山陽電鉄 3000系直通特急代走 | トップページ | 大隅紀行 »

三宮地下道A14出入口

JR三ノ宮駅南、兵庫県道21号神戸明石線の歩道上に、不思議な形状の地下道の出入口がある。
神戸市営バスの市民福祉交流センター行き、あるいは阪神電鉄バスの西宮方面行きの乗り場のあたりだ。

Dsc_8690_2

Dsc_8691


Dsc_8687r

JR三ノ宮駅とさんちか「味ののれん街」を結ぶ地下道の途中にあり、以前は道路中央の神戸市電の電停にも同じものがあったという。

築造年代は定かでないらしい。接続地下道や出入口階段の壁タイルや全体の意匠が改装前の阪神電鉄神戸三宮駅とほぼ共通であること、構造的に同駅と同時施工の可能性が高いことから、1933年(昭和8年)開業の同駅と近い時期の築造と考えて差し支えないだろう。

阪神大震災にも耐え、阪神神戸三ノ宮駅の大改良にも手が付けられることなく存続したレトロな地下道、ちょっと寄り道してみてはいかがだろうか。

 

|
|

« 山陽電鉄 3000系直通特急代走 | トップページ | 大隅紀行 »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531791/62331314

この記事へのトラックバック一覧です: 三宮地下道A14出入口:

« 山陽電鉄 3000系直通特急代走 | トップページ | 大隅紀行 »