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2015年9月

大隅紀行

シルバーウィークでなく、5月の大型連休の話。
南九州に行ってきた。

まず、海上自衛隊鹿屋航空基地を再訪。2013年4月に訪れた際は、平日だったこともあり来客は少なく、閑散としていた。今回は、大型連休真っただ中で、映画「永遠の0」の影響もあってか、臨時駐車場を運用するほど来客が多かった。
本ブログで前回来訪した状況を報告しているので写真は略すが、史料館の敷地外にあって見落としていた二式大艇(二式大型飛行艇)の写真を紹介する。

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史料館の公式HPによれば、戦後、本機に搭乗した米軍中尉が高性能ぶりに驚嘆した逸話があるそうだ。いわゆる潜水空母「伊400」、航空母艦「大鵬」、そして本機など、戦前の日本は海に絡む技術分野で世界最高水準にあったことは間違いない。それを量産する工業力が不足していたわけだが・・・


次いで、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の内之浦宇宙空間観測所へ。
省コスト型のイプシロン・科学観測ロケットの打ち上げを担当しており、H-IIAロケット担当の種子島宇宙センターほどの規模は無いが、立派な打ち上げ基地だ。

資料館が併設されていて、内之浦における宇宙開発の歴史が分かる。

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ロケットから噴射される煙は、綿花。ローテクも味があってよろし。

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この日は、数日前の豪雨による道路のがけ崩れに伴い、見学地のM台地への立入りができなかかった。看板に書いてある主要地点は見学コースに見えるが、施設概要の説明らしく立入は不可。

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発射台

外之浦の集落に掲げられていた交通安全の看板。なかなか強烈。

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本日の最後の訪問地は佐多岬。GW中は手前駐車場に車を置いてシャトルバスに乗車することとなるが、岬への入場終了間際の夕方に来たところ岬駐車場に余裕があり、そのまま車で進入。
地図を見て襟裳岬のような山脈が海に沈む光景を予想していたところ、整然とは言い難い地形。灯台は島にあった。
本土最南端のモニュメントは無い。

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四極交流盟約書は、平成3年に締結された。
根室市HPによると、本土四極市町連携PRキックオフミーティングが平成25年6月5日に東京で開催されている。

 

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三宮地下道A14出入口

JR三ノ宮駅南、兵庫県道21号神戸明石線の歩道上に、不思議な形状の地下道の出入口がある。
神戸市営バスの市民福祉交流センター行き、あるいは阪神電鉄バスの西宮方面行きの乗り場のあたりだ。

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JR三ノ宮駅とさんちか「味ののれん街」を結ぶ地下道の途中にあり、以前は道路中央の神戸市電の電停にも同じものがあったという。

築造年代は定かでないらしい。接続地下道や出入口階段の壁タイルや全体の意匠が改装前の阪神電鉄神戸三宮駅とほぼ共通であること、構造的に同駅と同時施工の可能性が高いことから、1933年(昭和8年)開業の同駅と近い時期の築造と考えて差し支えないだろう。

阪神大震災にも耐え、阪神神戸三ノ宮駅の大改良にも手が付けられることなく存続したレトロな地下道、ちょっと寄り道してみてはいかがだろうか。

 

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