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木次線列車代行輸送

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昨年末は木次線の列車代行便に乗車してきた。積雪に伴う、備後落合~出雲横田間のタクシー等による代行運転だ。
前年の2012年末は三江線の社会実験増発バスに乗車しており、冬の青春18きっぷの余剰消化のため、鉄道でないものに乗車することが定着しつつある。

まず、芸備線で三次へ向かう。4両編成のため程よく席が埋まる状況で、2両は年末年始の増結、あるいは運用の関係かもしれない。

駅舎・駅前広場の改良事業に伴い、現駅舎の大部分は建て替えられる模様。何か足りないと思ったら、屋上の駅名看板が撤去されていた。

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南北自由通路は完成している。新駅舎は地上配置となり、駅構内に別途跨線橋が設置される予定。改築の場合、最近は橋上駅舎が主流なので、珍しい。

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以下、自由通路からの眺め。

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備後落合駅。左は芸備線三次からの広島支社、右は新見からの岡山市支社車両。当然、木次線の米子支社車両は来ていない。

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出雲横田駅までの直行便はジャンボタクシー。
各駅停車便は中国JRバスのプレミアム11。2列革張りシート11人乗りの、小型貸切バスとして最上級車。
往路の代行区間の利用客は合計15人ほどで、途中駅での下車客(帰省客ふう)もいた。

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出雲横田駅到着。1934年築の駅舎だが、綺麗に手入れされている。しめ縄は年中掲げられている。

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折り返し備後落合行の代行便に乗車。往路と同様、出雲坂根駅に10分以上、長時間停車する。

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本写真は往路で撮影

復路では三井野原でも時間が余り、小休止。スキー場(現役であり、リフトも稼働している)が徒歩圏にある全国でも希少な駅だけに、代行輸送が始まって10日程度なのに結構な積雪量となっていた。
三井野原の駅舎は可愛らしい色に塗られており、もう少し話題になっていいように思う。

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プレミアム11の車内は暖房が行き渡り、快適だった。床や座席が布張りでないので、雪や濡れた衣服への耐性が強いかもしれない。

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冬季運休は、青春18きっぷの冬季、春季の一部にかかるため、小型タクシーでは輸送力が不足し、ジャンボタクシー、バスの動員となる。負担増はJR泣かせであろう。
ただ、この大晦日ばかりは大部分が帰省客のようで、芸備線の主要駅では出迎えの家族の姿が目立った。木次線も、最盛期には及ばないが20年ほど昔を彷彿とさせる光景であった。

19時前に広島から4両編成の普通列車が三次に到着し、ざっと見て150名前後の乗客が下車した。三次で紅白歌合戦の放送に間に合う最後の列車である。紅組の司会者は地元広島の出身者だが、結果は・・・

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